Map
：スタート
：ゴール橙：ヒントorメダル
水：ブロック
青：水中
白：アイテム
灰：ブレイクブロック
赤：トゲ、プレス機、サーベル
黄：リフト、落ちるリフト、ジャンプ台
①②③④：ワープ
桃：敵機
フェイクブロックがこれでもかとばかりにあるステージ。
このマップでは通れる部分は黒で塗ってあるため、マップを眺めるのと実際プレイするのはかなり違う。
あまりに迷いすぎるとタイムアップもありうるステージだ。
とにかくフェイクブロックを見抜く直感を養うしかない。あとは慣れだ。
メダルやブレイクブロックの近辺にフェイクブロックがあることが多い。ただしあまり正確に示していないこともあるので注意。
しばらくするとジャンプができないほど狭い道なのに下にトゲがある部分に出るが、そこは敵をトゲの上に誘導してその上を踏みつけていけばよい。
次に上の部屋に出るが、この画面の左と中央やや右の3連結したブロック、及びトゲの上のブロックは全てフェイクブロック。
敵を踏みつけて画面の場所までたどり着こう。
その先、コインに挟まれているところにはプレスが隠れており、突っ込むと簡単に押しつぶされてしまう。
赤の矢印が示すように、角を狙ってジャンプして、1マスの出っ張ったブロックに沿って落ちるようにするとプレスの直前に着地できる。
ややテクニックがいるが、コツをつかめばさほど難しくはない。焦ってトゲに当たらないように注意。
敵は1体1体確実に倒し、コインを頼りに先に進むと『A.Under』と『A.Over』が待っている。
どちらにも攻略には必須。慎重に取ろう。タイミングは意外とシビアではない。
そのすぐ先には、ややシビアな狭い道が控える。
カイゾクロベーをうまく誘導して下のトゲのはめなければいけなが、道が狭いので自分の逃げ場も確保しなければならない。
ここでお勧めするのは上記の順番だ。④は真上をカイゾクロベーが通過した後に壊し、すぐに上の道に避難。
チャンスは1度きり、決して焦らないこと。
次の道も同じようなコンセプトだが、パズル性は低いが初見殺し性がぶっちぎりで高い。
上の画面で色が背景と同化しているブロックがフェイクブロックだ。素直にやってもたまたま成功することがあるが、知っていて損はない。
ちなみに万が一失敗しても、実は下の水路から先に進める。最初からそちらのルートを選んでも良いだろう。
あとは『Jet』をうまく使って進むだけ。切り返しの部分が一番難しいか。
そして最後まで油断しないこと。ゴールの部屋の下のブロックは全てフェイクブロックなのだ。
